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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Pinball PINBALL タイトル Pinball PINBALL ピンボール・ピンボール 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-7D ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 ココナッツジャパン 発売日 1994-8-5 価格 9980円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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金のピンボール2 【サイト名】ピンボール専門店 【ジャンル】ピンボール 【課金体系】従量210円 【容量】245KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/12/02 【使用機種】W21T 【プレイ時間】5、6時間 【評価・点数】3.5 レビューないから、取ってみた。 内容は普通のピンボール。 ヘルプ有り。台揺らし有り(ティルトは無し)。BGM(on/off)有り。バイブ(on/off)有り。オートプランジャー(on/off)有り。NORMALとEXPERTの2種類のモードがある。 が、EXPERTの方を断然お勧めする。ぶっちゃけNORMALの方はイベントや、ビンゴの難易度が下がってるので、かなり退屈。しかも、球数が簡単に増えるので、電池切れか、スコアがカンストするまで終わりません( A`) 先にこっちやっちゃって、計5時間くらいやったけど、1800万点超えた時点でギブ。ちなみにスコアの桁は億までありますw EXPERTは4種類のイベント+ハイパービンゴ+ゴールデンエイジモード(得点3倍)でなかなかピンボールやってる感がある。 俺はゴールデンエイジモード中に更に4種類のイベントクリア出来なかったので、トランプの絵柄が全部揃うと何が起こるかわからなかった…orz ティルトがない、ゲームオーバー時だけじゃなく、テトリスみたいに任意でゲームを終了させた時点でもスコアつけて欲しい、台が複数選べたら良かった、ということで3.5点です。 サイト別/は行/ピンボール専門店
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ピンボール タイトル PINBALL ピンボール 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-PN ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 任天堂 発売日 1984-2-2 価格 4500円 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ピンボール タイトル PINBALL ピンボール 機種 ディスクシステム 型番 FMC-PND ジャンル テーブルゲーム(ピンボール) 発売元 任天堂 発売日 1989-5-30 価格 500円(書き換え専用) ピンボール 関連 FC ピンボール FDS ピンボール 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ファミコン(ディスクシステム)
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ピンボールの基礎知識 PC用デジピンを作ってるリトルウィングのHPに役立つページがあります。 http //www.littlewingpinball.com/doc/ja/articles/letsplaypin/index.html Pinball Become the PINBALL 用語集や実機向けFAQなど http //my.reset.jp/~yuhto-ishikawa/pinball/index.html 有限会社マインドウェア テクニック、用語など http //pinball.co.jp/index.html Improve Your Game! - A General Pinball FX2 Guide FX2 Pinball の基礎から上級者向きのテクニックまで網羅(英語のみ) http //steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=308089691 ピンボール入門。の入門 1. 最初にめざすこと ボールの勢いを、弱めること。 ボールをフリッパーのどの部分で撃つかで、その後の勢いが決まる。 根元側で撃つほど、ボールは真上に飛び、勢いは弱くなりやすい レーンと角度・速度が合いにくく、勢いが殺されやすい。 先端側で撃つほど、ボールは斜め上に飛び、勢いも強くなりやすい。 角度が合っていればレーンの反対側から勢いよく戻り、合っていないときも 盛大に跳ね返る。結果、ボールは勢いを保ちやすい。 2.ホールド状態 ボールを完全に静止させ、ホールド状態に。 勢いが弱まりきったボールは、フリッパーを上げっぱなしに することで完全に静止させることが出来る(ホールド) ピンボールでは、このホールド状態が全ての基本。 台それぞれの、ホールド状態にしやすい状況・場所を把握することが 攻略の第一歩。 3.セットプレイ 対象を正確に狙う方法 →セットプレイ ホールドからのセットプレイ ズレの把握とズレを前提とした打ち方 4.役物を狙おう-まずはキックバック 台にはそれぞれルールがあり、条件を満たすことで報償を獲得できる。 条件を満たすことで、台のストーリーを進行させられるもの。 ストーリーを全て終わらせることが、その台を制覇した証。 条件を満たすことで、ゲームを有利に進められる特典を獲得できるもの。 キックバック、ボールセーブ、ボーナス倍率など。 一番重要な特典は、キックバック。 左右のキックバックは、アウトレーン死亡を無効化してくれる命綱。 常にキックバックを有効にしておけば、死亡確率を大きく下げることが出来ます。 まず安全な環境を作ってから、ストーリー役物に挑む。というのが基本。 確実なキックバック獲得方法・MARSの場合 1. 左右の大ランプか、中央ホールにボールを入れる。 2. 空中ランプレーンを伝わって戻ってくる。 3. 戻ってきた地点のロールオーバーが反応し、マークが一つ点灯する。 4. 左右どちらか三つのマークが全点灯すれば、キックバック獲得。 最大のポイントは、 ・マークの点灯状態は左右フリッパーでずらすことが出来る。 こと。ホールド中やボールが戻る前にずらすことで、簡単に全点灯を狙えます。 台によって獲得方法は多少変わるので、それぞれの台解説を参考に。 キックバックが獲得しやすい台ほどボールロストしにくく、初心者向けと言えます。 テクニック動画 ホールド パス周りの基本テクニック Pinball FX2 Basic techniques http //youtu.be/WXad_yr5KUQ デスセーブ(Bang Back)参考動画 Marvel Pinball Blade Table "Death Save" http //youtu.be/H4VOZukOXHM
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タイトル ピンボール 機種 ファミリーコンピュータ ジャンル テーブル 発売日 1984年2月2日 概要 フリッパーでボールをはじき、ボールを落とさないように得点を稼ぐという、いわゆる普通のピンボールゲームである。 レビュー by M320 オススメ ★★☆☆☆ 難易度 ★☆☆☆☆ 良い点ボーナスステージマリオ、レディがゲスト出演。任天堂ならではの演出といえるだろう。 悪い点シンプルすぎる昔だから、と言ってしまえばそれまでなのだが、ギミックがかなりシンプル。BGMもタイトル画面以外では流れない。 総括 良くも悪くも普通のピンボールゲームといえる。やや昔のソフトであり、いろいろな面で物足りない感は拭えないが、ちょっと時間が空いた時にハイスコアに挑戦してみるのも悪くないだろう。
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ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ハドソン 発売日 2005年9月29日 定価 2,940円(税込) 判定 なし ポイント まんまピンボール拭いきれない割高感 概要 主な収録台 主なモード 主な操作方法 評価点 問題点 総評 概要 ハドソンが2005年にてプレイステーション・ポータブルにてリリースしたソフトであり、PSP初のピンボールゲーム。 同名の任天堂のファミコンソフトが存在するが、一切関係ない。 ピンボールとしては全台共にリアル路線であり、TVゲーム的な仕掛けはほぼ在しない。 主な収録台 Forest of The Fortune Teller ファンタジーをイメージしたデザインが特徴の台。タロットカードによる演出があり、独特の怪しい雰囲気を漂わせている。 The Morphing Avenger 近未来のサイバーパンクをイメージしたデザインが特徴の台。主人公の研究員が獣人となって秘密結社に戦いに挑むというストーリー設定。 主なモード アーケード 限られた玉数でどれだけのスコアを稼げるかを競う、ピンボール定番のモード。全台に対応。 アタック リミットモード 制限時間1分30秒以内にどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。全台に対応。 ターゲットモード スコア100万点を稼ぐまでの時間を競うモード。全台に対応。 シェアリング VS ゲームシェアリングによる通信対戦にて相手と競うモード。対戦ルールはリミットモードに準じる。「The Morphing Avenger」のみ対応。 主な操作方法 PSP本体のボタン配置側を下にした縦持ちにてプレイとなる。 プレイ感覚は従来のピンボール同様の操作系統である。×ボタンで左フリッパー、△ボタンで右フリッパー、Rボタンで玉発射、□ボタンで台揺らし(アーケードのみ)(*1)。 これまたピンボールの例に漏れず、台揺らしを連続でやりすぎるとティルト(操作不能による強制ボールロス)となってしまうので注意。 原則として一人プレイ専用だが、一部モードではゲームシェアリングによる通信対戦が可能。 評価点 PSP縦持ちのため空白やスクロール移動が一切存在せず、リアルなピンボール視線でプレイできる。 従来のゲーム機におけるピンボールゲームは横画面に台を表示している影響で、台の左右に不自然な空白ができたり、ボールの位置によってはスクロールがめまぐるしく移動したりする場合が多かった。 ボタン配置が直感的にわかりやすく、リアルピンボール寄りの操作を実現している。まさにPSPならではの操作形態の利点と呼べるだろう。 シンプルな台構成故に、視覚的に何が起きているのかがわかりやすいグラフィック。 グラフィックセンスも雰囲気が十分に伝わってくる上質なものとなっている。 ロード時間は皆無でほぼウエイトに悩まされる事もなくさくさくとプレイが可能。 ゲームオーバー後のリトライも即座に可能で、わざわざモードを選びなおす必要もない。 問題点 ボリューム不足 低価格ソフトではあるが、それでも約3,000円の販売価格に対して収録が2台のみと、どうみても価格とボリュームが釣り合っていない。 しかも、シェアリング VSはその内の1台しか対応していないので、ますますプレイバリューに乏しいボリュームである感が目立ってしまっている。 効果音が妙にへなへな ガンガンとギミックにボールを当てる面白さが薄まっている。リアルピンボール経験者からすれば、一発でわかるへなっぷりであろう。 BGMに関しては、曲自体は格好良くて雰囲気にマッチしてはいるものの、音量が小さくて空気気味なのもいまいち盛り上がらない要因となっている。 ボールが不自然なまでに下に落ちやすく、思わぬミスを連発しやすい。 発射したらいきなりボールが消えていたなんて事態もザラな程。ただし、発射後のボールがいきなりロスしてしまったら、救済処置として一度だけロスカウントなしでボールが発射されるという仕様は本作にも搭載されているので、開始数秒でロスボールになる事はない。 評価点で述べた縦持ち視線は確かに見やすいが、画面切り替え機能は搭載されていない。 それ故にギミックの拡大表示などができず、終始小ぢんまりとした画面でのプレイとなってしまう。 総評 ピンボールとしての完成度は決して低くはないものの、ボリュームの少なさ、いまいち爽快感に欠ける等、無視できない問題も抱えている。 かつてPS1~2にてリリースされたSIMPLEシリーズ(*2)のピンボールでも共に2~3台(*3)収録だった事を考えると、約3,000円という価格設定も非常に割高に感じられる。
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ピンボール用語解説台構成物等ドットマトリクス画面 フリッパー [A] プランジャー [B] スリングショット [C] アウトホール [D] アウトレーン [E] リターンレーン(インレーン) [F] キックバック(KICK BACK) [G] バンパー [H] ターゲット [I] キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) マグネットスイッチ ホール [J] スピナー ライト レーン ランプ オービット(ループ) ミニオービット 各種ゲーム用語ビューモード ナッジング SKILL SHOT(スキルショット) BALL SAVE(ボールセーブ) BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) LIT(リット) EXTRA BALL(エキストラボール) JACKPOT(ジャックポット) MULTI BALL(マルチモード) MODE(モード・ミニゲーム) ピンボール用語解説 各台の解説ページに使用されている用語をざっくりと説明してあります。 さらに詳しい解説や、テクニックについてはピンボール入門のリンク先の各サイトを参照してください。 台構成物等 ドットマトリクス画面 デフォルトでは画面左上に表示される情報ウィンドウ。 スコアやボール数表示をはじめ、モードの説明や画面を使ったミニゲーム等に使用される。 フリッパー [A] LT(LB),RT(RB)でパタパタ動く、フィールド下部両サイドにある羽状の物体。ピンボールの要。 メインの2個以外でフィールド上に設置されているフリッパーを『サブフリッパー(サイドフリッパー)』と呼ぶ。 FX2以降の台とExcalibur、Street Fighter IIはL RTを軽く半押しすることでサブフリッパーを上げずにメインのフリッパーのみを動かすことが可能。 FX2以降の台は、フリッパーを上げてボールを根元にホールドした状態で一定時間待つと、ドットマトリクス画面で様々な情報を確認できる。 プランジャー [B] スタート時にスプリングでボールを打ち出す場所。 右スティック下で強さを調節してから離すとボールを射出。若しくはAボタンで最大威力でオート発射。 強さを調節して特定の場所にボールを通す事でSKILL SHOTというボーナスが貰える台が多い。 FX1初期の台は威力が一定で調節が出来ないものが多い。 スリングショット [C] 左右のフリッパー上部にある三角形の物体。 当たったボールをゴムで弾き飛ばす。 アウトホール [D] フリッパーの間、画面最下部にあいた穴。 落ちると1ミス。 アウトレーン [E] 画面下部両サイドにある通路のうち、最も外側にあるアウトホールに繋がっている通路。落ちると1ミス。 台ごとに設定された特定の条件を満たしておくと、ボールが落ちた時に打ち返してくれるKICK BACKという救済装置が発動。 リターンレーン(インレーン) [F] 画面下部両サイドにある通路のうち、フリッパー根元に繋がっている内側にある通路。 キックバック(KICK BACK) [G] 特定の条件を満たすことで起動するアウトレーン下部にあるミス救済装置。 起動しているときにアウトレーンにボールが入ると、勢い良くフィールド上に蹴り返してくれる。 常に起動した状態になるよう心がけておくと格段にボールのロスト率が下がる。 バンパー [H] フィールド上に設置されたボールを弾く円形の物体。 ターゲット [I] フィールド上に設置された的。 押し込むことでスイッチが入り、スコア獲得や各種ギミックやミニゲームのフラグが立ったりする。 ボールが当たると下に引っ込むものを『ドロップターゲット』、常に盤上にあるものを『スポットターゲット』と言う。 キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) フィールド上の閉じたスペースに設置されたボール。ターゲットの一種。 ボールをぶつけて弾くことで、さらに奥にあるスイッチを反応させたりするのに使用する。 マグネットスイッチ 盤面裏の見えない部分に電磁石が仕込まれていて、作動させると近くのボールを吸い寄せて軌道を変えることができる。 PashaのミニゲームやParanormal等で使用。 ホール [J] フィールド上に設置されたボールを入れる穴。 入れることでスコアやボーナスを獲得、ミニゲームの起点や終点、フラグ立て等様々な目的に使用する。 ホールのうち、入ったボールを強く打ち出すホールを『キックアウトホール(キッカー)』、底の浅い皿状のものを『ソーサー』と言う。 スピナー 通路上に設置されたボールを通すとクルクル回転する薄い板。 回転数に応じてスコア獲得やミニゲームのフラグ立てに。 ライト 盤面に表示されている明滅するインフォメーション類。 特定の条件を満たした時のアナウンスや、狙うべき場所がある場合、その場所のライトが点灯。 台のルールが良く理解できていない時は、とりあえず点灯した場所を狙うように心がければ何かしらゲームが進行していく。 レーン フィールド上に設置されたボールが通過するための通路全般をレーンと言う。 ランプ レーンのうち、坂道(RAMP)になっている立体的なものをランプと言う。 混同を避けるため、ピンボールでは電球類は「ランプ」ではなく「ライト」と呼称する。 オービット(ループ) レーンのうち、入口と出口が繋がっていてどちらからでもボールを通すことができるものをオービットと言う。 主に左右の外周をぐるっと大回りする様に設置された台が多い。 ミニオービット レーンのうち、くるりと小さな円を描くように設置されているものをミニオービットと言う。 各種ゲーム用語 ビューモード 台鑑賞モード。プレイ中にXボタン長押しで発動。 ポーズが掛かりフィールド視点が拡大、左スティックで視点移動。 台の構成チェックの他、リターンレーンのライトの点灯箇所を確認するのに便利。 ナッジング ピンボールのお約束、台揺らしの事。左スティックを倒した方向(上、左、右)に向けて台を揺らす。 主にボールの軌道を変える時に使用する。 上手に使いこなせるようになると、生存率が大幅に上がる。 一定時間内に何回も揺らすと警告が表示され、さらに揺らすと『TILT』が発生して1ミス。 利用法の例。 アウトレーン上部の縁にぶつかる瞬間に縦に揺らしてボールの軌道を変える。 ギリギリフリッパーの届かない距離にあるボールを横から揺らして台の位置をずらして拾う。 フリッパーでボールを弾く瞬間に縦に揺らして勢いをつける。 縁の上にボールが静止している時に横に揺らして好きな方向へ誘導する(左に揺らすとボールは右、右に揺らすとボールは左に落ちる)。 SKILL SHOT(スキルショット) プランジャーやキッカーホールから打ち出されたボールを特定のレーンやターゲットに当てることで入るボーナス。 BALL SAVE(ボールセーブ) 特定の条件でフリッパー間のライトが点灯、起動している間はアウトホールに落ちたボールを拾ってくれる。 台により、ボールを上部に打ち上げたりプランジャーから再射出される。 ゲームスタート時にはどの台でも一定時間有効になる。 一部の台にある磁石駆動のマグナセーブは落ちそうな時にAボタンでマグネットを発動する必要がある。 BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) ボーナス得点の倍率。プレイ中の獲得スコアに掛かる倍率ではない。 盤面に×2~×8等のライトでアナウンスされていることが多い。 ピンボールではボールがロストした時に進行状況によりボーナス得点が清算される(END OF BALL BONUS)。 例)ミッションをクリアした数、特定のレーンを通した数等、台ごとに複数設定されている。 フラグを立てて倍率を上げておくと清算時に倍率が乗算される。 TILT発生時はペナルティとしてボーナスが清算されないので注意。 LIT(リット) 条件を満たし、特典獲得やミニゲーム開始の起動スイッチとなる場所のライトが点灯している状態のこと。 いわゆるフラグの立った状態。 EXTRA BALL(エキストラボール) 条件を満たして取得しておくと、ロストした時にもう一度同じボールでやり直すことができる。 1UPというよりは復活の薬のようなもの。 FXシリーズのデフォルト設定では1ボールにつき最大2回まで復活することが出来る(WOLVERINEとParanormalは5回まで)。 JACKPOT(ジャックポット) 特定の条件下でレーンを通したりホールに入れることで入手できる高額のボーナス得点。 下記のマルチボール発生時に獲得できることが多い。 設定された条件を満たすとさらに高額なSUPER JACKPOTに発展する場合がある。 MULTI BALL(マルチモード) フィールド上にボールが追加され、複数(2-4)のボールを同時にコントロールするゲームモード全般。 特定のレーンを通したりホールに入れることでJACKPOTを獲得できる台が多い。 ほとんどの場合、フィールド上のボールが1個になると終了する。 MODE(モード・ミニゲーム) 設定された条件を満たす事で開始するミニゲーム全般。 指定されたレーンを通す、ホールに入れる等様々な条件をクリアする事でボーナスや特典が得られる。 ピンボールでは台ごとにストーリーがあり、隠された財宝を手に入れる、ラスボスを倒すといったような最終目的が設定されている。 RPGのようにフィールド上を探索し、必要なアイテムを集めたり、中ボスとの戦闘、罠の解除…。 このような各ミニゲームをクリアすることによってストーリーが進行していく。 MODEのうちストーリーの進行に関わるものをメインモードや、ストーリーモードと呼ぶ。 全てのストーリーモードをクリアすることで最終的に発動するモードをウィザードモード(WIZARD MODE)と呼ぶ。 WIZARD MODE発動中は、通常時と比べ物にならないほどの大量得点を獲得できるチャンス。 他、進行に関わるもの以外にも、クリアすることで得点やEXTRA BALL等、様々な特典を得られるMODEが色々ある。 ルールを覚えたら積極的に狙っていこう。
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ピンボール とは、【ファミリーコンピュータ】、及び【ゲーム ウオッチ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 ピンボール 他言語 Pinball (英語) ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア 192キロビットロムカセット ジャンル ピンボール 発売元 任天堂 開発元 任天堂HAL研究所 プロデューサー 上村雅之山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 三木研次 プレイ人数 1~2人 発売日 1984/02/02 (日本) 値段 FC 4,500円(税別)FCD 500円Wii 514WiiポイントWii U 524円Switch(アーケードアーカイブス) 838円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 移植・リメイク アーケードゲーム【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】?64 【どうぶつの森】GC 【どうぶつの森+】GBA Nintendo e-ReaderGC 【どうぶつの森e+】【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch アーケードアーカイブスSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 世界販売数 185万本 【ファミリーコンピュータ】向けに発売したゲーム。 その名の通り、「ピンボール」をテレビゲーム化した作品。 上下2画面分割のピンボール台で、フリッパーを十字キーとボタンで操作して球を弾くシンプルなピンボール。 フリッパーが不可視化するという電子ゲームらしいギミックも存在する。 当時HAL研究所に在籍していた岩田聡がプログラミングを担当した作品として有名。 本作よりも以前に【ゲーム ウオッチ】版も発売されていた。 ゲームシステム ピンボールの簡単なルール 主に台の右側に設置されている装置(機種によって異なる)にボールを入れ、台の中にボールを打ち上げる。 このボールの数がゲームを遊べる回数になっており、日本においては1ゲーム100円、3ゲーム200円とするのが主流。 台の中に入ったボールを、「フリッパー」と呼ばれるアームのような操作を動かして弾く。 弾いたボールが台の中にあるギミックに当たると得点が入ったり反応したりするので、ボールを弾いて上手く点数を稼いでいく。 ボールを弾けずに台の下に落ちると1ゲームが終了。これまでの間に得点を稼ぐだけ稼ぐ。 用語などはWikipedia ピンボールを参照 本作の特徴ピンボールを電子ゲームのルールに落とし込んだ作品となっており、ボールの残り数がそのまま残り人数として設定されている。十字キーで左フリッパー、AかBボタンで右フリッパーを操作し、台の中にある様々なギミックにボールを当ててスコアを稼ぐ。この時期のプログラミングではボールの挙動までは流石に再現できないので、ややゲーム的なゆったりとした動きとなっている。ボールが全て無くなるとゲームオーバー。 透明化スコアが100,000~150,000の間はフリッパーが透明化するというゲームらしい仕組みが見られている。 GAMEと人数の違いゲーム開始時にはプレイ人数とGAME A・Bのどちらかを選択できる。2人プレイにした場合、同時ではなく交互プレイで遊ぶ事となる。GAME AとBの違いは、Bの方がボールが早くなって難易度が上がる。 ボーナスステージ下の台の右上にボールを入れるとボーナスステージに突入する。フリッパーではなくマリオを操作し、左右に動かしてボールを弾くというブロック崩し?のような内容となっている。上に並んでいるビンゴランプ(数字)にボールを当てると突き抜けて色が変わるので、縦一列を同じ色にすると、画面上にある同一ラインの足場が消える。足場が消えると上からレディが落ちてくるので、それを回収してEXITまで連れて行くと1万点のボーナススコアが手に入る。レディを落としてしまうと、その時点で1ミス扱いとなってしまう。ボールが下に落ちた場合は上の台に戻されてしまう。 キャラクター 【アシカ】 【ペンギン】 【ヒヨコ】? 【マリオ】 【レディ(ドンキーコング)】「どうぶつの森 公式ガイドブック」等の一部の資料では【ピーチ】と紹介されているが、ピーチはそもそもまだデビューしていないので誤り。 関連作品 【カービィのピンボール】 【ポケモンピンボール】 【ポケモンピンボール ルビー サファイア】? 【ポケモンピンボールミニ】? 紹介動画 移植・リメイク 【ゲーム ウオッチ】1983/12/05発売。マルチスクリーンの上下2画面制。ゲーム内容はFC版と異なるがピンボールである事は共通している。ゲーム ウオッチでは珍しく、最高得点が999,900に設定されている。 アーケードゲーム1984/08から稼働。任天堂VS.システムの基盤を使用している。資料によっては『VS.ピンボール』名義となっている。音楽が流れる。 【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】?1989/05/30から書き換え可能。 【どうぶつの森】/【どうぶつの森+】/【どうぶつの森e+】ファミコン家具を手に入れると遊べる。 Nintendo e-Reader北米で2002/09/16に発売。【Nintendo Entertainment System】?のゲームをNintendo e-Reader向けに移植した作品の1本。 【バーチャルコンソール】2006/12/02に【Wii】、2013/10/23に【Wii U】?で配信された。 アーケードアーカイブス版2019/08/30にNintendo Switch向けにハムスターより販売。アーケード版の移植。『VS.』はタイトルに入っていない。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2022/05/27に配信された。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 打開! ピンボール 打開条件
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